男性にも更年期障害がある!
いつものように本屋さんに行ってみると、その本屋さんの中で一番売れているのが、齋藤真嗣 著『体温を上げると健康になる』という本でした。
最近風邪をひくし、今は少し気管支炎のようになっちゃって咳が出るしで、「健康」に興味が湧いたのですね~。(笑)
まだ全部読んでいませんが、そこに男性にも更年期障害があるって書いてありました。
「本来男性ホルモンは、30歳をピークに年に1%ずつ、死ぬまで徐々に低下していきます。」
これが健康な人の正常な性ホルモン減少パターンなのだそうです。
ところが、男性更年期障害が現われる人というのは年に1パーセントしか減少しないはずのテストステロンが急激に低下してしまうのです。
その原因はストレスなんだって!そしてその急激なホルモン低下がメタボリック・シンドロームに関係しているとのこと。
男性の更年期障害はうつ病に似た精神症状を主とします。
2007年3月に東大病院の泌尿器科が出した論文によれば、中高年の男性のうつ病の50%はうつではなく更年期障害だったそうです。
若い人は同じ食べすぎと運動不足の状態でも、内臓脂肪ではなく、皮下脂肪として蓄えられるため、肥満にはなっても、メタボリック・シンドロームになる人はあまり多くありません。
だけど、年齢を重ねていくと男性ホルモン「テストステロン」が低下して同じ脂肪の蓄積でも、皮下脂肪ではなく、内臓脂肪として蓄えられやすくなるとのことです。
内臓脂肪には皮下脂肪にはないとても怖い性質があるそうです。
「アディポサイトカイン」と総称される、体に悪影響を及ぼすホルモンを生産されるということです。
このように、男性更年期障害による男性ホルモンの低下が内臓脂肪の蓄積を促進するので、同じ中高年でも、男性のほうが女性よりメタボリック・シンドロームのリスクが4倍も高くなってしまうのだそうです。
うつ病と思っていたら、実は更年期障害かもしれないよね。❤(*^。^)*❤
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